部屋の窓に目隠しシートを貼りました。夏の間は、カーテンも閉め切ってクーラーで冷房していましたが、最近では、だいぶ涼しくなって閉め切ることも無くなってきました。厚いカーテンを開けている時は、レースの透けるカーテンで隠していましたが、やはり少し見えてしまうので、今回の目隠しシートを貼りました。下の写真はアマゾンから届いた箱と、その中身です。この目隠しシートの状態は、すでに半分ほど使った時のものです。
これが目隠しシートの貼り付けに使った道具です。
まず、窓を雑巾か、フローリングシートかできれいに拭いて、そのあと洗剤の空容器の霧吹きで、水を吹きかけ、目隠しシートのシールを剥がして貼っていきます。だいたい貼れたら、はみ出している部分をカッターでカットしました。マニアルには始めにハサミで使う分だけカットするように説明書きがありました。ゴミが付きそうだったので、剥がしてそのまま貼り付けていきました。
下の部分がはみ出ていますが、後からカッターで切りました。
こんな感じで、外はすっかり見えなくなりました。逆に夜は外から見られない。
日光の取り込みも多くて明るくなりました。
商品のリンクを貼っておきます。 断熱効果、紫外線カット、防犯、賃貸で剥がしても跡が残らないなどの効果が書かれています。他にもいろいろなサイズ、デザインの物があります。ではでは。
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