前回思いのほか、いろいろな物を拡大できたので、また別のものを拡大してみました。
デジタル顕微鏡で見てみた
わかった事は、焦点の合うポイントが50倍付近と1000倍付近の2ポイントしかないと言うことです。もちろん某安物中華カメラと同じで、オートフォーカス(AF)機能なんて付いていません。手でダイヤルを回して合わせます。それと、しっかりした台が無いと、1000倍では常にグラグラ揺れた感じになります。先端のライトの光も1000倍だと暗くなってもっと光を!(ゲーテが死に際して遺した「もっと光を」という言葉のパロディのつもり)
ファミコンゲーム ギャラガ
GoogleHomeMini
金属用ディスクペーパー
ダイヤモンド万能刃研ぎグラインダー
レスベラトロールの箱
PC-8801用エル・アラメインの箱
香り豊かなブレンドハーブティーの箱
ドリルの歯
TASCAM US-366 Audio Interface
iPhone7の裏面
CDのバーコードみたいな所
また、何か面白そうな拡大できるものを見つけたらやってみます。
ではでは。
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