昨日の続きです。
中華街は、毎年少しずつ変化しています。大むかしは、窓に皮の剥かれた鳥がそのまま吊るされたり、豚が串刺しにされていましたが、最近は、すっかり見かけなくなりました。今はタピオカミルクティーですが、ヤシの実ジュースとか売られていました。
横浜の中華街は、そんなに多くないですが、神戸の中華街は、10年前に行った時は、食べ歩きできるように店頭でいろいろ食べ物を売っていました。
長崎の中華街では、長崎ちゃんぽんをしっかり売っていました。しかし横浜中華街は、食べ放題の店が多くなってしまった。
こんな感じのおみやげ屋、雑貨屋も多いです。
占いのお店に行列ができている。
予約でいっぱい。
ガンバレ日本の崎陽軒。となりの順海閣でむかし会社の同僚と、スッポン料理を食べたことがあります。
いろいろな帽子があって、いいかも。いろいろな雑貨が売られている所も中華街らしいです。
博物館もあります。横浜博覧館
春節の2月くらいまで、提灯が飾られています。
2020年の春節について。
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/eventinfo/ev_detail.php?bid=yw4388
萬珍樓
ここは、3回くらい来ました。2002年の火災以降内装が、変わったらしいです。
出口です。右にちょっと見える横浜大飯店は、おいしいです。お勧めです。予約でないとかなり待たされます。
馬も入っては、いけないのですね。(中国語NG)
石川駅
横浜駅
聘珍樓や北京飯店とか、大御所のお店が、歩いたコースの関係で映っていなかったですね。
ではでは