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メインのカメラについて考える
今、自分がメインとして使っているカメラは、EOS 6D(撮像素子:フルサイズ)です。それまで、メインで使っていたEOS 7D(撮像素子:APS-C)の調子が悪くなって修理に出して。そしてまたすぐ故障して。これはだめかなあと思ってミラーレスのEOS M2(撮像素子:APS-C)に、手をだしましたが、これが何故かしっくりこない。AFは遅いは、ブレるわ、持ちにくいは、でEOS 6Dを2017年に買いました。
で、2回目修理に出したEOS 7Dは、ちゃんと直って来て今ブログ撮影用カメラとして絶賛活用中です。
最近になって、CANONがミラーレスのEOS R5、R6を出して来たり、SONYが、フラグシップのα1(8K、5000万画素)やFX3(業務用だからね業務用。最近購入する人多過ぎ)と自分もそろそろ、買い替えようかなあと価格ドットコムを見ています。
やっぱり買い替えるなら、撮像素子フルサイズは当然として、5軸手ブレ補正は、付いていてほしいなあ。できれば画素数も4000万画素以上ほしいなあ。となるとCANONだとEOS R5しか残らない。価格超高いし。5軸手ブレ補正に目をつぶるならば、5000万画素のEOS 5Ds、3000万画素のEOS RやEOS 5D Mark IVなどの中古。
SONYのカメラに乗り換える場合、自分は金欠病でとてもSONYのEマウントのレンズは買えそうにないので、CANONのレンズをそのまま流用するためのマウント変換アダプター例えば、シグマのMC-11などが必要になります。まあ、オートフォーカスがちゃんと動いてくれるか心配ではありますが。しかも、レンズはシグマは持っていなくてタムロンが多いし。CANONもミラーレス機に移行する場合、マウント変換アダプターが必要ですね。
- α7R IV ILCE-7RM4 6100万画素 中古で27~31万円
- α7R III ILCE-7RM3 4240万画素(有効画素)中古で18~22万円
- α7R II ILCE-7RM2 4240万画素(有効画素)中古で11万円から
α7R IVは、中古でも高くてちょっと無理っぽいです。
それとも、新品で、4000万画素はあきらめて、α7 IIIや軽いα7 Cにしようか。
α7R IIとα7R III の違いは、
などです。10万円の差はありそうです。
α7R IVでアップした機能
- 6100万画素 裏面照射型CMOSセンサー
- デュアルSD UHS-IIに対応
- アスペクト比 4:3・1:1の追加
- リアルタイムトラッキングと瞳セレクト・動画瞳AF
- OLEDビューファインダー
- 2億4000万画素 ピクセルシフトマルチ撮影
- 強化された防塵防滴
- 通信仕様 無線LAN機能「11ac」規格もサポート
う~ん困った。
α1や、EOS R5への乗り換えで、中古品安くならないかなあ.........
ではでは。