TASCAM US-366 分解失敗
1年前くらいに紹介したオーディオインタフェースです。
結局まだ全然使っていません。そもそもファンタム電源端子が必要な、マイクを持っていません。見た目がかっこいいので買ったのですが、完全に宝の持ち腐れです。
で、DSPチップは、何を積んでいるのかとか知りたくなって分解を試みました。
一番上のフタは、ツマミと+ネジを外せば、簡単に取り外せました。しかし
今まで見たことがない、小さな3角形の溝のネジが、3か所で現れて、以降の分解を断念しました。また3角ネジドライバが入手できたら、再チャレンジします。
側面の写真です。
過去記事 zb-thinking.hatenablog.com
うーん過去記事は、恥ずかしいなあ。
megumi sakaueさんが紹介していました。
ではでは