スミソニアン博物館より
Locomotive Signal Light Patent Model (機関車用信号灯のパテントモデル)
LEDヘッドライト買いました。田舎の物置や、屋根裏部屋の掃除に使おうと思って。一番最初は、クルマのバックライトスイッチストッパーの取り付けに使うことになるかもしれないです。
電源は、単四電池３本です。
乾電池は、付いていなかったので、自分で用意しました。
ライトのON/OFFは、電池を入れる反対側に黒いボタンが付いています。
輸入販売会社は、新潟県三条市のキャンプ用品を売る「株式会社カワセ」だそうです。
LEDライトを点けると、こんな感じで光ります。電灯の下では、あまり明るさは、感じられないかもです。
重さは単四電池３本プラスでも１２３ｇと軽いです。
根元にラッチがあって、上下方向の照射角度を変えられます。
帽子を被って、その上に付けた方がいいかもですね。
ライトが何ルーメンの明るさか不明、単四電池３本で連続約90時間。
何か問題が発生したらまた報告します。
より明るいだろう、ＬＥＤ８灯のもありました。
ではでは
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