Designers solutionさんによるイラストACからのイラスト
WEBカメラで面接準備
最近ツイッターで、新型コロナウイルスの影響で、面接を自宅でリモートで行ったと言う人がいました。実は私もハローワークに通っている就職活動中で、もしかしたら同じように自宅で面接があるかもしれないので、大昔に購入して放置してあったWEBカメラを引っ張り出して、セットアップして動作確認(リモートワークモドキ?)をしてみました。
WEBカメラは、これなんですが、マイクとイヤフォン付きのもう1セットのケーブルが行方不明になっていました。/(^o^)\ナンテコッタイ。しかたがないので、音の出力はスピーカーで聴くようにして、マイクは別に用意しました。
端子がピンタイプのマイクは、何故かパソコンにうまくつながりませんでした。BUFFALOのUSBマイクは、ちゃんと認識してつながりましたが、音量が全体的に小さいのと、ノイズっぽくてやめました。
以前に紹介した、TASCAMのDR-40のマイク付きレコーダーを引っ張り出してきました。ピン接続なのに、ちゃんと動作しました。なんでだろう?
マイクをつないだら、私のパソコンこんな表示がされました。
Skypeインストール
下のサイトから無料でダウンロードします。
「Skypeをダウンロード」 ボタンをクリックします
「Skype for Windowsをダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードしました。
ダウンロードフォルダにインストールのための実行ファイルがダウンロードされました。
起動すると、下の画面がでます。「インストールボタン」をクリックするとインストールがはじまります。
インストールが終わると次の画面がでます。「はじめる」ボタンをクリックします。
サインインの画面が出ます。「サインインまたは作成」のボタンをクリックします。
サインインは、3種類から選べますが、私はWINDOWSに登録してあるメールを入力しました。そして「次へ」ボタンをクリックします。
パスワードを入力して、 「サインイン」をクリックしました。
プロフィール画像を選択画面が出てきます。私はスキップしました。
オーディオテスト画面が出ます。マイクに向かってしゃべりかけたり、指で叩いたりしてレベルが変わるのを見ました。そのあと「続行 →」ボタンをクリックしました。
次にビデオをテストする画面が表示されます。顔出ししていないので、WEBカメラの箱でブロックしています。
連絡先(相手)から簡単に検索できるように設定します。今回は省略しました。
相手につなげる場面まで来ました。今回はここまでとします。
おまけでいろいろプログラムが付いていました。そのうちブログネタがなくなったら、動かして、紹介します。PowerDVDとかは、再生ソフトなどですね。
iPhoneでもSkypeアプリがあるみたいなので、それも試してみたいです。
ZOOMという40分100名までのリアルタイムメッセージングとコンテンツ共有が可能な企業向けビデオ会議が人気だそうなので、個人でできる所までやってみたいです。
Microsoft Teams
マイクロソフトさんが、 Microsoft Teams を無償で教育機関へ提供しているようです。
マイクロソフトが、新型コロナウイルス問題のため
— ちょまど🎀ITエンジニア兼マンガ家 (@chomado) 2020年3月14日
遠隔教育の支援を発表💡
ビデオ会議などができるツール Microsoft Teams を無償で教育機関へ提供の他、
教職員の方に Office 365 A5 を半年間無償提供。
これで最大 1万人向けのライブ授業などが開催可能
🎀 #NewsPicks https://t.co/5EmfVAWAhb
ではでは。