ライブカメラの現状
Gerd AltmannによるPixabayからの画像
ユーチューブが、一般化する前は、全国、全世界の様子を24時間ライブカメラで見ることができました。但し、ユーチューブの様に1080p60や4kの画素よりはるかに低い480pとか、更新が1分置きなど、かなり低画素で制限のあるものでした。
ユーチューブが普及した2021年1月の現状を調査しました。リンクが切れてしまっていたらごめんなさい。ユーチューブは、動画のメインページのリンクだけにしました。直接リンクをポンポン貼り付けていたら、はてなブログが固まってしまった。/(^o^)\ナンテコッタイ
観光地で有名な所は、ユーチューブに移行して、1000人の登録者を得ることができれば、収益化が可能です。どのくらい移行しているでしょうか。
コロナ関連で、何とか警備員のつもりは、全然ないです。単純に家に居ながらにして、どれだけ外の景色を眺められるかが目的です。
旧タイプのライブカメラ
弥彦・街かどライブカメラ
自分の田舎の観光地です。近くに岩室温泉もあります。5分間隔で更新
仙台市一番町一番街商店街ぶらんど~むの様子
京都府のライブカメラ
いくつか、ユーチューブで行われています。
空港ライブカメラ 各リンク
解像度がちょっと低くて残念。
EarthCam
世界中の風景が見れます。
世界の窓
CMS版に移行するようです。
世界の窓でヨーロッパとロシアの今の風景が。時差があるので夜昼逆転に注意。
ユーチューブのライブカメラ
安比高原
ユーチューブに移行していました。
渋谷ライブカメラ
ユーチューブに移行していました。
すその富士が見れます。
飛騨高山、京都のライブカメラがあります。
最後に1個だけ、動画に直接リンクします。
AI画像認識で、何線かと列車番号を表示しているようです。
🚅AI画像認識鉄道ライブカメラ(東京 赤羽駅周辺) Tokyo Japan Train Live Camera
ではでは。
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