クラウドゲーム　ゲーム配信プラットフォーム

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クラウドゲーム　ゲーム配信プラットフォーム

いろいろな会社がゲーム配信やゲーム提供をはじめているみたいなのでまとめてみました。定額制でオリジナルゲームをやりたい放題できる。そんな海外各社のサイトを紹介します。今後大きくサービス内容が変わっていく可能性ありです。以前にラズパイのゲームは無料でしたが。いろいろな意見を拾ってきました。

zb-thinking.hatenablog.com

google クラウドゲームサービス「Google Stadia」

stadia.google.com

ツイッターで流れている情報をピックアップしてみました。

Google StadiaがModus Gamesの「Lost Words：Beyond the Page」で1年間独占https://t.co/3DG7ukeAfs
— ポル之助のゲームニュース (@pornoski_news) 2020年2月28日

Google Stadia starts broadcasting games in 4K on Chrome browserhttps://t.co/vffJ0aEKqe #Google_Stadia #Chrome #4k_games
— Khedr Blogs (@BlogsKhedr) 2020年3月7日

Googleさん、『Stadia』の新スタジオを設立＆ソニーのベテランプロデューサーを引き抜き！なんか本気出してきたぞおおおお！https://t.co/LeTrFAUciD
— オレ的ゲーム速報＠刃 (@Jin115) 2020年3月5日

Stadia Games and Entertainmentがプラヤビスタの新スタジオ設立をアナウンス、スタジオヘッドはなんとSanta Monica Studioの元ボスShannon Studstill氏 - https://t.co/jQkK40jAkG pic.twitter.com/DGi6uEcXTB
— doope! (@doope_jp) 2020年3月5日

『God of War』開発者がGoogleに移籍。Stadia独占ゲーム制作の新スタジオ設立 / 03月05日 01:30 PM #エンガジェット日本版 #gaming https://t.co/Am5LZ8Hlzh
— Engadget 日本版 (@engadgetjp) 2020年3月5日

移籍、引き抜き、スタジオ設立と、いろいろな動きがあるようです。

キズモードジャパンが、Alex Cranz記者の記事を引用しています。専用端末のおかげで、ハードに関係なくゲームできるようになったけど、通信環境によって、反応速度が変わってしまって。特に行と帰りの双方向なので、反応スピードの悪さとなってしまう。またgoogleの場合は、今まで何回も中止しているサービスがあるので、いつまで続けるのかが信用されていないようです。

www.gizmodo.jp

他にも技術供与の記事もあります。

prtimes.jp

Facebook Gaming | Watch Live Video Game Streaming

www.facebook.com

Facebookゲームのツイッター

twitter.com

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=sasa=さんによるイラストACからのイラスト

Microsoftゲーム配信　Mixer(xbox?) 元beam

超低遅延(視聴者とのラグが無い)配信や、高画質での配信が出来る優れたサイト。視聴者とのインタラクティブ性を重視するプロトコルが取り入られています。チャットにおいて紙吹雪や花火といったエフェクトを追加できるそうです。なんか面白そうですね。ユーチューバーによっては、スパチャ（投げ銭）をもらったら、ゾンビが出てきて歩いたり、富士山のアイコンを表示したり、いろいろ面白動画を表示したりする人もいます。

www.xbox.com

Mixerのツイッター

twitter.com

少し前の記事ですが、「再びTwitchから人気配信者がMixerへ移籍、Microsoftの独占戦略は続く」Twitch上で人気の高いゲーム実況配信者の「Ninja」さん、「Shroud」さんがMixerに移籍したそうです。ゲーム配信で毎月5000万円以上。しゅごい。

gigazine.net