今日のアンチミニマリスト武士
台所の棚に置いたティッシュペーパーです。あっ2個まだ置ける。買っておかないと。
自撮り用液晶ディスプレー
これも某カメラ系ユーチューバーさんの動画を見て衝動買いしてしまいました。
カメラに取り付ける金具、バッテリー、USBケーブルが2種類入っていました。
カメラの画面がより大きく、アングルも変えて表示されて便利かなあと思って。
でも、自分は自撮りしないので、こんな風に上下逆になるし(画像反転機能で直せました)、上下方向しか回転しない、バリアングルでもないし。USBケーブルがじゃまだし。買ったのは失敗だったかも。
液晶がIPSなので、視野角が広いのでちょっと斜めからでも見れるようです。
言語が日本語になっていますが、見たこと無い文字がいくつかメニューに出てきます。
日本語の古いマニュアルと英語の新しいマニュアルが入っています。
キー入力のチャタリング処理がいいかげんなのか、1押しで2個進むことがあります。
多用な優れた機能
どんな機能かをマニュアルやググって追記しました。
・センターマーカー:中心位置出し
・ピーキングフィルター:ライブビュー画面の中で特にコントラストが高い部分に色をつけて表示する機能のこと。MF(マニュアルフォーカス)を利用する際、これを目安にすれば、画面を拡大表示にしなくても正確にピントを合わせられる。
・アナモフィックモード:ワイドスクリーン変形ムービーレンズで真の比率のムービーイメージを復元するために使用する。
・偽色:フレーム全体の明るさ分布を分析、寒暖色で再表示して、撮影の時の露出とポストプロダクションの提示を提供
・ナイングリッド:3x3に分割して、そのどれか1つを全画面に表示できる。
・イメージフリーズ:静止画
・ズームイン:拡大表示 オフ、4x、9x、16x
他にもいろいろ機能があるようです。思っていた以上にカメラ関連の機能が満載でした。制御している組込みプログラムのできはいまいち。
ではでは。