ペリーローダンシリーズ７２巻（ドイツSF）
去年の１１月からやっていた、実家にあった本のスキャン→PDF化作業やっと終わりました。2ヵ月くらいかかりました。
はてなブログで、ペリーローダンシリーズを追っかけているカール大公という人が居て、去年まではよく読んでいたのですが。もう680巻まで行ってますね。
法典分子大感染 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-638 宇宙英雄ローダン・シリーズ 638)
星々の息子たちの島 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-640 宇宙英雄ローダン・シリーズ 640)
カルタン人の葛藤 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-642 宇宙英雄ローダン・シリーズ 642)
生命ゲームの勝者 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-643 宇宙英雄ローダン・シリーズ 643)
地獄のソトム (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-656 宇宙英雄ローダン・シリーズ 656)
昔アマチュア無線をやっていた時に買った本です。ワイヤーアンテナは、結局つくらなかったですね。もう50MHzや144MHzがメインだったので。真空管式送信機ももちろん作っていません。
昭和27年初版、約70年前の本ですね。フリガナが付いていないと読めない。
たぶん両親の本ですね。このような小さくて古い本は、ScanSnapで取り込むには苦労しました。隙間を吹いて膨らませたり、紙の通るローラーを掃除したり、予め大きな紙を通してローラーが動くようにしておくとか。
昭和４６年（1971年）発行
普通の日本語の上巻もありました。
１６ビットマイコン2冊を持っていたという事は、当時CPUからパソコンを１から作ろうとしていた？ 128ビットマイコンはいつ出るのでしょうか。
1982年発行
当時ゲーム、スーパー大戦略98をよくやっていたので、戦争物の本を読んでいました。
スマート・ミサイルなんて今まさに活躍中ですね。
最近の戦争関連の日経サイエンスの本
「戦争」の現在 核兵器・サイバー攻撃・安全保障 (別冊日経サイエンス251)
まだ、PDFファイルの名前を付け直して、フォルダに入れる作業が残っていますが。
ではでは
