windows7のサポートが 1月14日で終了
windows8.1やwindows10にアップデートは、お済みでしょうか。
私は、2015年7月29日(日本時間7月30日)から2016年7月28日(日本時間7月29日)に行われた、無償アップグレードで既にwindows10に変更を済ませてあります。
WINDOWS7からWINDOWS10にアップデートできる記事を見つけました。
購入は、それを試してからでもいいかも。いつまで可能か分かりませんが。
WINDOWS7からWINDOWS10に無料アップグレードする方法
動画 WINDOWS7からWINDOWS10に無料アップデートする
動画もアップされていました。
Windows7からWindows10に無料でアップデートする方法
サポートが切れたと言っても、すぐに使えなくなる事はないし、以前のOSでも直後に致命的な欠陥が見つかって対応していました。
最悪LANにつながないで使い続けるとか 、有償サポート「Windows 7 Extended Security Updates」(ESU)セキュリティアップデートを全ての企業で2023年1月まで受けられるようです。(1年目は7,259円 2年目以降はもっと価格が上がる。)
互換モード
windows10 OS非対応のアプリがある場合は、インストールして、右クリック一番下のプロパティから互換性⇒互換モードをwindows7に切り替えて動作確認しておく必要があるかもしれません。
私が良く使っている、ソースネクスト社のウイルスセキュリティZEROもwindows7に対しては、アップデートを行った場合は、windows10を含んだOS拡張サービスを購入してくださいとのことでした。
Windows 10は無期限のOS?
あくまでソースネクストの主張ですが、windows10は無期限のOSになったそうです。
Windows 7ユーザーのための、Windows 10ガイド|ソースネクスト
マイクロソフトはWindows10からOSの継続的なアップグレードWaaS(Windows as a Service)というコンセプトに変わったそうです。そして、アップグレードのバージョンごとに、サポート期間が18か月と決まっているらしいですが、それが延長されたりとよくわからない状態になっているようです。とにかくWindows10搭載のパソコンは、LANでつないで定期的にアップデートしておいた方がいいみたいです。
リリース情報
こちらにアップデートの一覧とサポート期限が書かれています。
CPU脆弱性
以前CPU脆弱性でパッチ対応と言う話がありましたが、それに関しては、既にどのOSも対応済みのようです。ラズパイでワナビな日びをより
私は、最近新しいパソコン組んだので、追加でwindows10を買いました。
ではでは